複業による仕事のパラレル化で得られたこと

私の人生のフィロソフィーでは「なにかに依存していないこと」「自分の人生を自分でコントロールできている実感を持つこと」が幸せの重要な要因です。

幸い恋愛に関しては以前書いたように「1人に依存している状態」を脱却し心の平安を手に入れることができましたw。

約10年2回の同棲生活を経てこじらせ独身女子が生成されるまで

2020.11.03

「住む場所」についても昨年2拠点生活をはじめ、一箇所に依存して生きている状態から多少脱却したところ。

東京サラリーマンが長野との2拠点生活 半年で得られたこと

2022.03.19

次は「仕事」です。

現時点で私はサラリーマンとして正社員雇用されていますが、これをもっとパラレル化していきたい。

その準備というかステップとして、数年前から複業をいくつか持っています。

・単発のWEB制作の手伝いや
・メディアの運営や広告の運用の手伝い
・スタートアップの組織に入ってPdMやPjMをやったり
・複業メンバーたちとアプリを作ったり
・地方自治体から講師の依頼をもらったり
・個人のブログもそのうちの1つ(ということにしてる)

仕事のパラレル化によって得られたものや良い変化がありました。

やりたいことのために転職しなくていい

今の仕事を辞めたいわけじゃないけど、こういう仕事もしてみたいんだよな〜っていうのを転職せずに実現できます。自分の興味ある分野の事業はその業界に少しでも貢献したい、という気持ちも満たせます。私の場合はヘルステックとか環境問題とか。

複業メンバーでアプリを作るとかもそうで、ここ3年くらいWEBサービスを作るというのに携われていなかったのですが、転職せずとも複業でできるな〜ということが分かりました。

お金のために転職しなくていい

正社員で月給を10万円上げるのって超大変で、相当のリソースや精神を投入しないといけない。でも複業で10万プラスすることはそこまで大変ではない。正社員のサラリーが上がらないからといって転職する必要はないなということが分かりました。

同時に複数のフェイズの組織に関わることができる

もともとどベンチャーな会社にいた気質があるので、立ち上げフェイズの会社とか組織に身を置きたくなる時がある。これも「複業」で実現可能。リモートワークが進んでくれたおかげでフルタイム出勤じゃなくてもコミュニケーションは均等にとれるし、複業メンバーが多い会社では就業形態関係なくその組織の一員として扱ってもらえるのは本当に奇跡です。一緒に事業を大きくしていくワクワクが楽しめる。

仕事で出会える人が増える

いろんな組織やいろんな仕事に関わると、出会う人も種類も人数も増えて刺激も多い。正社員で働いてる会社はかなり偏った人種しかいないのでたまに世間とのズレを調整しないと危険w。

横展で試せる場が増える

私ができることは主にIT系なので、A社でうまくいったことをB社でもやってみたり、知識や経験を横テンしやすいのも良い。より仮説に確証が持てるようになる感じ。双方にメリットがあると思う。

肉体的には忙しくなるが精神が安定する

働く時間は増えるので肉体的には忙しくなるんですが、1社で深夜まで働くのと違って精神は安定する。一社に依存しないことで、この仕事がなくなってもこっちがあるから大丈夫って思える安心感というか、気持ちの切り替えができるというのもいいのかも。

誰かの役に立ってる実感を得やすい

普段正社員として働いている環境では「できてあたりまえ」のことが「めちゃくちゃ感謝される」場所がある。

地方でDX化が遅れている中小企業とかだとほんと重宝されるので、(半分ボランティアみたいな感じですが)誰かの役にたってる感が得られて自己肯定感が高まり幸せになれます。

一番は「定年のない仕事」をできること。正社員契約には定年があります。私は定年以降も働いていたいので正社員契約が終わる前に次の船は出港させておきたいですからね。

ただ、IT系の仕事で定年超える年齢になってできることがあるのかどうかはわからんw。徐々にIT以外のジャンルにもパラレルしていきたい。

どうやって時間を捻出しているのか

仕事のパラレル化を始めてから時間効率の上げ方がレベルアップしました。もともと日常生活から1秒を削り出す精神はあったのですがそれがより加速した感じ。もちろん正社員として働いている会社の職務をまっとうしたうえでの複業なので、そこは一切手を抜いていないつもり。認めてくれた上司への感謝もあるのでよりコミットは高まってると思う。

↓当然ジョブズを習って服を選ぶ時間も削ってますw。

渋谷で働くOLが毎日の服をジョブズ化した話

2019.10.20

日本の生産人口がどんどん減っていく中、こういう働き方も増えていけば多少は明るい未来がやってくるんじゃないかな。私は「自分が生きている世界は美しくあってほしい」ので、できることをやっていこうと思います。